「懐中灯書房」は、インディーズ作家の灯野 アキラ(とうの あきら)が、オリジナル小説を公開しているサイトです。
「懐中灯」とは
ほんのワンシーンでも、ほんの一言でもいい。
誰かの心の中に、何かを残したい。
暗い気持ちに沈んでしまった時、その人の支えになりたい。
「心の中に、そっと光を灯したい」
そんな願いを込めて、「懐中灯書房」を開設しました。
この場所が、あなたの心の拠り所のひとつになれば幸いです。
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灯野 アキラ(とうの あきら)
インディーズ作家。文学部を卒業後、何度か転職し、現在は内勤職に落ち着く。
幼少期から「自分は物語を作るんだ」という謎の使命感を持っていた。
2021年1月「懐中灯書房」を開設。創作活動に本腰を入れ始める。